田崎広助『白富士』油彩 小林和作『信州安房峠の秋』油彩 最高 2点セット

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商品情報

☆作品について 巨匠田崎広助の原画を入手致しました。 額縁に経年の擦れや傷がございますが、作品油彩は経年の深みが増してございます!! ☆アクリル板を新調致しました。 ☆田崎広助鑑定登録会の鑑定登録証がございませんので、万が一田崎広助登録会で鑑定されまして贋作だった場合につきましては、返品時のすり替え防止の為購入されたお客様本人様がメルカリ出品限度額の300円で出品していただき、鑑定機関による贋作と証明された資料。または鑑定を出した際の領収書を作品と共に返品していただきまして。こちらで確認ができましたならば、購入された時の代金+返品代金300円をご指定の口座に満額返金させて頂きます。 ☆コレクションしております全出品作品はご覧になって頂ければ満足ですのでよろしくお願い致します^^ ☆東京文化財研究所 東文研アーカイブデータベースより ☆ 田崎廣助 没年月日:1984/01/28 分野:洋, 画家 (洋) 読み:タサキ, ヒロスケ Tasaki, Hirosuke (※を付した表記は国立国会図書館のWeb NDL Authoritiesを典拠とします)  阿蘇山を描き続けた日本芸術院会員、文化勲章受章者の洋画家田崎廣助は、1月28日午後6時、老衰のため東京都練馬区の自宅で死去した。享年85。明治31(1898)年9月1日福岡県八女郡に父作太郎の長男として生まれ、本名廣次。大正5年父の反対で東京美術学校進学を断念し福岡師範学校に入学するが、卒業後画家を目指し9年上京、本郷駒本小学校の図画教師をしながら坂本繁二郎に師事する。関東大震災を機に京都に移り、15年第13回二科展に「森の道」等3点が初入選、この年より廣助と号す。昭和2年一旦上京した後7年渡欧しパリにアトリエを構える。8年サロン・ドートンヌに「パリの裏町」など3点が入選、9年円相場暴落のため帰国し翌10年の第23回二科展に滞欧作7点を特別陳列する。11年石井柏亭らにより一水会が創設されると翌年の第1回展より出品、13年第2回一水会展に「丘の小松」等3点を出品し一水会賞を受賞する。14年一水会会員となり、16年佐分利賞を受賞。戦後一水会に出品を続けると共に日展、現代日本美術展、日本国際美術展などにも出品、四季折々の様々な阿蘇山を描き続ける。また24年自らを中心とする広稜会を結成する。 ★記載しきれません。

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